ライズの感想だったり日記だったり 相変わらず幻覚が多いです 中身に根拠ゼロなのでほーんて感じで流しながら見てください
今日本誌入荷ってここは僻地だった……？
表紙
いやとてもKAWAII〜！！中身でもこんな風にアレンが穏やかに笑える日が来るといいなって思いました これ彼氏に対して起こしてって言ってるポーズですよね いや見せつけられちゃったな。。。 去年のやんちゃな笑顔も最高可愛かったんですけど今年の大人のアレンくんも心臓にくるものがあるな…… 即レンジ解体して飾っちゃった これは絵画ですわ
242夜
いやいつ見ても画集なんだわ！！？ 作画コストしゅごおい……
ネアとマナの再開（？）から扉絵へ そういえばネアってミックと顔同じみたいな話ありましたよね そんなに似てるなって思うことないんですけど、顔同じだけど表情が違うとかそういう……どっちかっていうとネアレンの時の悪い顔の時の方が似てるかなって思ったり
アポちゃん今回我が使徒って言ってますが、ハートは別にいて敬ってる感じだったからハート→アポクリフォス→エクソシスト（イノセンス）みたいな順番なんですかね？別に関係はないと思うけれどもアポクリフォスと千年伯爵の笑顔が似てる気がしないでもないような
話題がころんころん変わるんですけどノアがイノセンスを憎んでいるのは言ってたしわかるなって思うんですけど、エクソシスト側から見て千年伯爵（ノアも？）も憎しみの対象なんですね 本当はノア側が正義なんじゃないかなっていう話もあったけど誰かにとっては正義でも、誰かにとっては悪になってしまうっていう話なのかなあ
時間軸って25巻聖痕付きマナ（千年伯爵？）→ネア、マナがカテリーナに育てられた時期→ネアとマナでノアから逃げる逃亡生活（師匠の話17巻）（ネアは伯爵を殺そうとしていた？マナの中の伯爵？）→14番目としてのネアの死（ネアがオレを喰ったって言ってるから一つになって千年伯爵へ……？）→マナがおかしくなった（顔破壊、マナがアレンに言った、「突然おじさんになった」っていう言葉は自分で破壊したことを忘れてる？）→アレン（大人）がネアに体を渡す。そこから20年経つ→マナは壊れかけてる、誰かを探して彷徨う。ノアは監視（？）しながらも千年伯爵にならないと意味がないって言ってる→サーカスで赤腕がマナと出会う（赤腕は売られていたって団長が言ってるけどほんとぉ？）（師匠は宿主を若くても30代と予測、でもアレンはネア曰くイノセンスのせいで若返ってるって言ってる）→犬のアレンが死んじゃう→アポクリフォスとかの記憶操作やらアレンの暴走→今回の話→第一巻 ？？
最後にアレンが壊したのは本当に千年伯爵だったのかな……方舟でもクラウン・クラウンはノアを暴走（っていうのかはわからないですけど）させちゃったし、今回も呼んでしまったのでは…… マナがまた会えるよって言ってるのは螺旋の中に還るからいつかまた会えるよってことだった？ そうしたらアレンは2回も父親を殺したことになっちゃうのやば……と思った後に、でもマナとアレン旅してたよなあて思ったんですが、その記憶アポクリフォスによって作られたものだったりするんかって いや流石に可哀想すぎる
マナを殺しちゃった→伯爵復活→会いたいって呼んでしまう→破壊、アポクリフォスに記憶操作（旅の話、父は馬車に轢かれた）とかだったらどうしよと思ったけれどもアポは千年伯爵破壊が目的っぽいので父親をアクマにする段階まではさせないのではと思ったり 千年伯爵蘇ってますしな…… あと師匠はなんでネアと繋がりあるんですかね 何歳なんだ師匠 ブックマンの始祖を知ってるっていうのも意味深だし というか師匠がブックマン始祖で一族の記憶管理とかしてるんじゃ…… 話飛びますがラビが本当の名前覚えてないのすごい不思議な感じするんですよね 要らないからっていうより消されてるんではっていう……
続きが気になって仕方ない！！来年まで生きるしかないな！！！ねんどろありがとう！！！！！